社内チャットツールとしても活用されているslack!!オンライン朝活で大活躍中です!
おはようございます。がまたろうです。
今、一部の企業でも使われている人気のチームコミュニケーションアプリSlack(スラック)。オンライン朝活でも大活躍しています。
どのようにslackを使っているのか見ていきましょう!!
slackをチームに招待
まずはオンライン朝活に参加していただいた方にメールアドレスを教えて頂き、slackに招待しています。その後joinボタンを押してもらうことでslackのチームに参加することができます。
チャンネル機能
slackのCHANNELS(チャンネル)機能を見てみましょう。
CHANNELS(チャンネル)とは何か。これはLINEやFacebookでいうグループ機能です。
「#general」「#random」は当初から作成されています。#generalはチーム全体への周知。#randomは雑談用の掲示板って感じです。
また、追加でCHANNELS(チャンネル)を作成することもできます。#profileはプロフィール紹介用のチャンネルです。#blogはブロガソンで作成した記事を貼り付けるチャンネルです。このような形で簡単にグループを作成することができます。
DIRECT MESSAGESとはなんでしょうか。
これはユーザーと直接メッセージをやり取りするための機能です。個人に対してメッセージを送ることができ、他のユーザーから閲覧することはできません。
ノートを投稿する
Uplload a file
ファイルをアップロードできます。
Create a Snippet
プログラムのソースを貼り付けするときに使います。
Create a Post
チェックボックスなどの使用ができ、記事感覚で投稿することができます。
(/スラッシュ)を使いこなそう
オンライン朝活はappear.in(アペアー)というビデオチャットアプリを使っています。
/appearと打ち込んでみましょう!
すると次のような表示がされます。happy-lemmingをクリックしてみましょう。
はい、こんな感じに起動しましたー!!
slackはメッセージを送る相手を選ぶことができます。
ユーザー特定で送る場合は@username(ユーザー名を記入)という形でユーザーを指定すれば送ることができます。
全員通知系はこちら
@here
このチャンネルを見ているユーザーすべてに通知を送ることができます。
@channel
チャンネル関係なくすべてのユーザーに通知を送ることができます。
@everyone
チーム内のメンバー全員にメッセージを送ることができます。
さらにslackのすごいところはslackbotが自動でやってくれることです。
/remindでToDo管理できるんですよね。
/remind #general “朝ですよー!!” at 6:50am everyday
と入力すると毎朝#generalのチャンネルに"朝ですよー!!"がメッセージで投稿されます。
これがセッティング画面です。
こんな感じで紹介していきましたが、これはほんの一部です。
追加で紹介したい記事があれば追記してきますね。
slackは多機能ツールで一度理解するととても便利です。
みなさんもオンライン朝活に参加したついでにslackマスターしてみませんか。
参加したい方はこちらにメッセージください